DSSについて

DSS JapanはITを通じて医療機関経営の発展に貢献します。

  クリニックが発展するために一番大切なことは、「地域の患者さん一人一人を大切にすること」ではないでしょうか?私たちDSS Japan はクリニックの事務長経験、集患・増患コンサルタントとして残してきたの実績を誰でもが使えるようにシステム化しました。現場の経験・実績とITで「地域の患者さん一人一人を大切にすること」の実行を支援します。

患者さんを「見る」
  7施設の事務長として、増患・集患特化コンサルタントとして大幅な増患実績を残してきました。キーワードは患者さんを「見る」ということ。診察中は勿論ですが、待合や会計時、そして来院動向など、クリニック全体で一人一人の患者さんを「見る」仕組を作ることでドクターと患者さんの関係、ドクターとスタッフの関係が変わり、患者さんに頼りにされるクリニックに変わります。

ITの活用
  電子カルテやレセコンなど、医療の現場でもIT機器は多く使われています。DSS Japanは患者さんを「見る」ことをシステム化しました。コンピューターが出来ることはコンピューターに任せ、コンサルタントやドクターはアウトプットされたデータを利用し患者さんの動向を「見る」ことにエネルギーを使っていただきたいと思います。DSS Japan のスタッフは、様々な企業のシステム構築で、またコンピュータースクールの講師として実績を積んできました。その経験と実績を医療機関経営の現場に生かしていただきたいと思います。

会社概要

会社名 株式会社 ディーエスエスジャパン
DSS Japan Inc.
本社 〒542-0081 大阪市中央区南船場3-12-21心斎橋プラザビル新館4階
代表者 代表取締役社長 柳 和成
設立 2013年11月22日
資本金 1,000,000円(2014年1月末現在)
事業内容 医療機関に対するコンサルティング
医療施設の開業支援業務
医療機関向け各種システムの制作
その他